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3DCGについての初心者向けTipsなんか
GIMPのブラシについて
2009-11-27 Fri 16:07
検索ワードで「GIMP ブラシ 稲妻」で探してる方が多いようなので、余計かもしれませんが一言…
GIMPはPhotoshopのブラシをそのまま使えます (※ver.2.4以降)
なので、GIMP用のブラシじゃなくても良いみたいですよ。

Photoshop用のブラシはネット上に死ぬほどありますが、とりあえず deviantart.com/ だと
TOP → Resources & Stock Images → Application Resources
とたどると、カテゴリに「GIMP Brushes」や「Photoshop Brushes」という項目があります。

前に紹介した稲妻ブラシは「lightning」で検索すると
「GIMP Brushes」では7つほどですが、「Photoshop Brushes」では150近く出てきます
(しかも各々5~10種類くらい入ってるみたいです)。

Resources & Stock Image には他にも Textures カテゴリなんかもあるので、覗いてみると面白いと思います。
シームレステクスチャは3Dのお手軽ディテールアップにもってこいですw
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また何か作ってます
2009-11-25 Wed 14:30
mqoの材質・オブジェクトのパラメタ、ツリー構造などを編集するフリーウェアを作っています。
もともとは自己発光パラメタやスムージングを一括処理する単機能フィルタだったものが、何だかゴテゴテと機能が追加されていっております (- -;

パラメタの値変更は個別でも一括でも処理出来る上、数十メガあるデータも簡単に開けるので、ちょっとした変更のためにいちいちメタセコ本体を立ち上げる時間と労力がかなり軽減される…予定です。

中身はほとんど出来上がっているのですが、インターフェイスや使い勝手が要調整といったところで…

(画面は開発中のものです)
mqo_edit01.png

mqo_edit02.png

mqo_edit03.png

複数選択が使えるため、複数のオブジェクトやマテリアル間で特定のパラメタをまとめて編集したり、テクスチャを絶対パス→相対パスに変更したり、親子階層の構造をまとめて編集したりと、これまでチマチマ一つづつやっていた作業を効率良く行える
…予定です。

以上、完成させずに放置しそうな予感がするので、自分を追い込む意味でうpしてみますw



(以下、HSPかじってる人向け)
いつもデータの読み込みはメモリノートパッド系の命令を使っていたのですが、試しに10メガくらいのmqoを読み込ませたところ、ロード時間が5分くらいかかってしまいました。
メタセコ立ち上げた方が早くて、全く意味無し…

しかし改行コードで区切って一行づつを文字列として配列に読み込むと、あら不思議。
なんと、ロード時間が1~2秒に!!
しかも文字列の検索やソートなどの処理もサクサクです。
(おそらくメジャーなやり方なのでしょうが)劇的に処理が高速化されます。
まだの方は是非お試しあれw
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マテリアル「鈍い鏡面」サンプル
2009-11-16 Mon 12:17
「鈍い鏡面反射」
指数と反射率との関連ですが、設定のたびにトライ&エラーするのが面倒なので、簡単な見本を作りました。
ついでなのでその辺をアップします。

「鈍い鏡面反射」の「指数」
>鈍い鏡面反射の滑らかさ。接線方向の値と従法線方向の値をそれぞれ指定する(異方性反射)。この値が大きいほど物体表面は滑らかになり、小さいほど荒くなる。(以上、マニュアルより)
解説では「32」辺りで大理石の表面程度の滑らかさと言う事です。

specul_XY
「拡散反射」weight(RGB)=0.8、「鈍い鏡面」反射率(RGB)=1.0に固定し、指数のみを変化させてみた例。
天球光源はOFFで、平行光源を1つ置いています。
黒い部分は周囲の光源の無い空間が映っている部分、白は平行光源からの光が当たっている部分です。

値が大きくなるほど「鈍い」鏡面反射ではなく、「完全」鏡面反射に近い質感になっています
(映り込みの設定をしていないのでわかりづらいですが)。
このパラメタで3桁とかの無茶な設定をするよりは「完全鏡面反射」のパラメタを設定した方が良いでしょう。

specul_weight weight=0.0~1.0
specul32 反射率=0.0~1.0

指数32での比較例。
上:weight(RGB)=0.0~1.0、反射率(RGB)=1.0 / 下:反射率(RGB)=0.0~1.0、weight(RGB)=1.0
※左上0.0~右下1.0の0.1刻みで並んでいます。

「反射率固定で適用値が変化する場合」と、「適用値固定で反射率が変化する場合」では意味合い的には同じかな?
…と思ったのですが、結果は違いますね。
特に0.0~0.5の辺りの違いが顕著です。

今回は「鈍い鏡面反射」単品での実験ですが、weightの割合は「完全鏡面反射」や「拡散反射」とも関連してくるハズなので、そのうち実験してみます。



以下、設定のサンプル(weight=1.0、反射率0.0~1.0)

specul04指数4
specul08指数8
specul16指数16
specul32指数32
specul64指数64



まぁ、「艶」の見本程度に考えて下さい。
実際の質感はオブジェクト自体の他パラメタ(拡散反射色etc.)、光源の強度や位置、周囲のオブジェクトによって変わります。
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