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3DCGについての初心者向けTipsなんか
IBLとオブジェクトの親和2
2009-07-31 Fri 12:03
さて、IBLとオブジェクトの親和で紹介した方法ですが、
よく考えたらダミーデータを使う必要はありませんでした (-_-;

せっかくの機能があるので、クリッピングを使いましょう。
「シーン」→「眼」を開くと「クリップ距離」という項目があります。
ここに数値を入れると、視点からこの距離までの間にあるオブジェクトはレンダリングされません。

vidro_eye_clip.jpg

この時入れる数値は、「視点」→「注視点」→オブジェクトの終端までの距離より大きな数値であれば良いのですが、とりあえず「10000」とか適当な数値を入れてオブジェクトを貫通させてしまえば、ダミーデータを作ったりシーンを読み直しする手間無しに背景だけの画像を作ることが出来ます。

※光源やマテリアルの設定によってはレンダリング開始までに少し時間がかかる場合もありますが、全開紹介した方法の手間を考えれば微々たるものですな。
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ブログ公開…
2009-07-30 Thu 16:17
う~ん、見切り発車でブログ公開しちゃいました。

3ヶ月くらい放置してた自作ソフトをいじってみたら、その時にわからなかった不具合箇所の解決法がいろいろと見えてきた。
とりあえず形になったら、誰かに見てもらくなるもので…
しばらく昼休みのモデリングをお休みして、バグ取りとブログ作成しておりました。

ネタは書きためていたのを勢いで一気に載せたので、なんかゴチャゴチャして訳がわからなくなっています。
…まぁ、そのうち見やすくしようとは思っておりますが(^o^;
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HDRIのダウンロードリンク
2009-07-30 Thu 15:40
deviantart.com
http://www.deviantart.com/

Studio_HDR_giveaway_by_zbyg.jpg HDRi_Pack_2_by_zbyg.jpg HDRi_Pack_3_by_zbyg.jpg
High_Res_HDRI_Map_Pack_1_by_smashmethod.jpg High_Res_HDRI_Map_Pack_2___ab_by_smashmethod.jpg High_Res_HDRI_Map_Pack_3_by_smashmethod.jpg

ド定番サイトですが…。
「HDRI」で検索するとたくさん見つかります。
が、マップ形式じゃなく通常のHDRI画像がヒットする場合も多いので、
Resources & Stock Images→TexturesからHDRで検索するか、
「HDRI PACK」とかで探すのも良いかもしれません。

他にもテクスチャやブラシなんかも山の様にあるので、いろいろと役立つと思われます。



プロ用フリー素材のクリエイティブマーケット
http://www.cr-market.com/

ここも定番ですね。
国内サイトで、HDRIが20枚以上DLできます。
他にもフリーのモデルやシームレステクスチャなど、役立つものがいっぱいあります。



openfootage.net
http://www.openfootage.net/
個人的にオススメです。
フリーのHDRIが20枚以上、実写系のテクスチャもたくさんあります。



ICT Graphics Lab
http://gl.ict.usc.edu/

Software&Data→High-Resolution Light Probe Image Gallery
から6枚ほどDL出来ます。



HDRMill
http://www.hdrmill.com/

販売サイトですが、FREEBIESから4枚のフリーデータをDLできます。



http://www.hdrlighting.com/
http://www.hdrlightstudio.com/

hdrlightstudio_interface.jpg

上のアドレスからスタジオ照明のサンプルが何枚かダウンロードできます。
下のアドレスからは簡単操作でHDRIマップを作成するシェアウェアを販売しています。

トライアル版もあるようなので試してみてはいかがでしょうか(僕はまだですが)。
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ヘタレコイヤ ver0.10
2009-07-30 Thu 12:52
ヘタレコイヤβver 0.10
2009.07.30

hetare.png

■ソフトの概要

メタセコイアのキーボードショートカットを
ポップアップメニューから操作するランチャー系ソフトです。
※プラグインではないので、MetaseqoiaLEや未登録ユーザでも使えます。

とりあえずモデリング中にキーボードに手を伸ばすのが面倒なので、全ての操作をマウスだけで行えるように…というのが目的のソフトです(Ctrlキーは使いますが…)。

ショートカットのキーを覚えられない方、プラグインを入れすぎてメニューからいちいち選ぶのが面倒な方には特にオススメw

■使用方法

・「hetare.exe」が本体で、起動させるとタスクトレイに常駐します。

・ctrl+マウスの中央ボタンクリックでポップアップメニューが開きます。
 表示されたコマンド名をクリックすると、メタセコにコマンドが送信されます。

・メタセコ本体のキーボードショートカットの設定と連動して動作するため、そちらの設定を先に行って下さい。
とりあえず使いそうなコマンドを(適当なキーに)片っ端からショートカット指定しておくと良いと思われますw

■インストール・アンインストール

・インストール→適当なフォルダに解凍して下さい。
・アンインストール→フォルダごと削除して下さい。
 レジストリや他フォルダは一切汚しません。

■動作確認

Windows2000Pro_SP4、WindowsXP_SP3
※Windows9x・Me・VISTAは確認しておりません。

■ 免責etc.

このソフトはフリーウェアです。
使用した上での不具合にも一切の責任は持ちません。
無断での配付・配布・直接リンクはお断りします。

※現バージョンは人柱ver.なんで、バグ報告etc.をよろしくお願いします
(なんせプログラムは初心者なんで…)。

→上記を承諾してDOWNLOAD hetare01.zip (230KB)



■ 設定画面の説明

ヘタレメニュー

≪登録されているショートカット≫

Metasequoia本体に登録されているキーボードショートカットのキーとコマンドの一覧です。

[ショートカットの設定を読み込む]
Metasequoiaに登録されているキーボードショートカットのキーとコマンドを読み込み、左のリストを更新します。
初回起動時と、Metasequoia本体でキーボードショートカットを変更した時には、このボタンを押して最新のショートカット情報を読み込んで下さい。

≪ポップアップメニュー≫
ヘタレコイヤで表示されるポップアップメニューの見本です。

[追加]
左のリストでチェックを入れたコマンドを右のリストに追加します。
※ 右リストの選択下に挿入されます。

[全て追加]
右リストの内容をクリアし、左リストに表示されているコマンドを全て追加します。

[削除]
右リストで選択されている項目をメニューから削除します。

[全て削除]
右リストの内容を全てクリアします。

[区切り線]
右メニューの選択位置に区切り線を挿入します。

[グループ]
ポップアップメニューに子階層を作成します。
グループ名が子メニューの見出しとなり、その下にある項目は全て子メニューに表示されるようになります。
グループはいくつでも設定できますが、仕様上1階層限定で多段メニューは作成できません。

[上へ][下へ]
右リストの選択項目を上下に移動します。

[メニューを登録]
右リストの内容を登録し、ポップアップメニューを更新します。
登録せずに終了した場合は設定が反映されません。




■ おまけ機能:バーチャル10キー

10key.png

Shift+中クリックで起動、10キーの代わりとして動作します。
メタセコのダイアログで数値を入力する時に使って下さい。
右下の矢印マークで終了します。




※旧バージョン(ver0.0系)からの変更点

・動作の安定をはかるため、構造を極力シンプルに変更しました。
・ランチャーアプリと設定アプリの二つに分けました。
 といっても行き来できるので、従来とあまり変わらないとは思います。
・タスクトレイ、メニュー周りのバグはあまりなくなったと思います…前よりは
ヘタレコイヤ ver0.10の続きを読む
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vidro アートスタイル/画像の設定
2009-07-27 Mon 12:20
画像の設定

アート画像


【アートスタイル】の項目は再レンダリングを必要とせず、リアルタイムで切り替えが可能です。
レンダリングの途中(F5キーでプレビュー)でも、切り替えて表示できます。


露出
露出

画像全体の明るさを調整します。
RGB値を均等に増減すると、色調を変えずに明るさだけを変更できます。
逆にRGBの各値に変化をつけることで、色調補正も行えます。

画像を指定しての露出設定については調査中です…

背景
背景

「背景画像の合成」にチェックを入れると、背景を任意の画像に差し替える事ができます。
ここで指定される背景は、[天球光源]での背景よりも優先されます。

「背景を合成するマテリアル」の項目で、オブジェクトの一部を背景に差し替えることもできます。
背景に組み込みたいマテリアルを選択して「背景に指定」にチェックを入れると、そのマテリアルが適用された部分は背景画像に差し替えられます。
さらに「照明を合成」にチェックを入れると、陰影や反射が適用された状態での表示になります。

[SKY]default が背景球のマテリアルで、ここのチェックを外せば背景を変えずに一部のマテリアルだけを差し替えることも出来ます。

botomsx2_2_20090724114702.png
(例:元画像)
botomsx2_ufi1.png
(例:背景を指定)
botomsx2_ufi2.png
(例:床のマテリアルを背景に指定)
botomsx2_ufi3.png
(例:背景球を背景指定から除外)
光学迷彩
(本体を背景+陰影指定する→光学迷彩ぽいw)

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