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3DCGについての初心者向けTipsなんか
ごみ箱
2009-12-14 Mon 16:21
役に立たないデータを公開ww

ご自由にお使い下さい。
※よろしければ拍手やコメを残して頂けるとヤル気が出ます…



○三つ編みのデータ(mqo) 2009.12.14
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三つ編みのモデルデータです。

mitsuami13.png

一応、上下シームレス構造になっております。
改変等は自由に行って頂いてかまいませんので、自作データへの組み込み等にどうぞお使い下さい。



○メタセコ用光源2 2009.10.15
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メタセコ2.5βver11以降で使える複数光源用の表示ガイドの改良版です。

・点光源の向きがわかるようにしました。
・回転させたときに天地方向が分からなくならないよう、XY軸方向に印をつけてあります。

ガイド自体が光源設定されているので、「オブジェクトの挿入」で組み込むとすぐに光源として機能します。
面を使用していないため、そのままレンダリングしても表示されません。
光源色は白に設定してあります。

※光源を移動・回転させる場合は「ローカル」コマンドを使わないとガイドと光源の位置がずれるので注意。

091015arrow01.jpg 091015arrow02.jpg



○メタセコ用光源 2009.08.18
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メタセコ2.5βver11以降で使える複数光源用の表示ガイドです。
ガイド自体が光源設定されているので、「オブジェクトの挿入」で組み込むとすぐに光源として機能します。
面を使用していないため、そのままレンダリングしても表示されません。

※光源を移動・回転させる場合は「ローカル」コマンドを使わないとガイドと光源の位置がずれるので注意。

i_guide02.jpg i_guide01.jpg
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光源-スポットライト 2
2009-10-15 Thu 16:49
久々の更新ですな。
実は点光源の方向ベクトルを設定するアプリを作っていたのですが、sin、cos、tanとか、三次元の行列変換とか、ベクトルとか…
高校時代に習ったような気はしますが、もう遥かな昔。
ほとんど1から勉強し直すような感じで悪戦苦闘しておりました。
3D関連のライブラリを使えば早いのかも…とか思いながらも、ムキになって素計算で作製w

…が、しかし、vidro20091008版でメタセコβの光源の向きを読み込むようになったとのこと(先を越された!!)。


…今回はとりあえずそれを使ってみます。

まずはメタセコで点光源を作製。
デフォでは光源の位置は(0,0,0)で、(0,0,-1)方向(Z軸の-方向=画面奥)に向いていると思って下さい。

091015arrow01.jpg
といっても素の状態ではわかりづらいため、ガイドオブジェクトを作ってみました(DOWNLOADに置いておきます)。
十字の交差する点が点光源の中心、矢印の方向が点光源の向きを表しております。
これを「ローカル」コマンドを使って移動・回転させます。
※通常の移動・回転では点光源は動きません。注意!!

starlight2.jpg
今回使用したマスク画像。黒い部分は光が透過しません。
点光源への貼り方は光源-スポットライト参照の事。

091015_pl01.jpg 091015_pl02.png
光源を置いただけの状態。
マスクに使った画像がZ軸奥へ投影されています。

091015_pl02.jpg 091015_pl04.png
軸を下向きに調整した状態。
光源の照射点を正確に設定したい場合は、「ローカル」→「拡大」でZ軸方向にガイドを伸ばすとわかりやすいです。

091015_pl01_.jpg 091015_pl02_.png
右に30°傾けてみました。
操作のコツとしてはヘッド・ピッチ(XY軸回転)で方向を設定し、バンク(Z軸回転)でテクスチャの傾きを調整すると良いでしょう。

とりあえず今回の変更で、以前紹介したマスク画像の極座標変換を使う必要はなくなりました。
好きな画像をそのままマスク/テクスチャとして使う事ができ、簡単にスポットライトとして使う事ができるようになりました。

091015kagee_.jpg 091015_kagee.png
白黒画像だけでなく、カラー画像も貼り付けることができます。
影絵やステンドグラス調の効果も付けられます。



平行光源も方向だけでなく位置が読み込まれるようになりました。
試しに平行光源を中に仕込んだ箱を作ってみましたが、レンダリングすると天井に遮られてしまいます。
091015_pal01.jpg 091015_pal02_.png
やはり平行光源は無限遠からの平行光源です(当たり前ですが)。
あくまでもテクスチャを貼るための仕様変更のようですね。



ちなみに…
拙作の光源設定アプリは不要になったっぽいですが、そのうち公開するかもしれません。
光源の色と強度は簡単に設定できるようになっています。
一応、始点・終点を入れるだけで光源の位置と向きを設定できるので、ローカルでチマチマ回すよりはかなり楽だと思います。
しかし…肝心の光軸が微妙にズレるので、そこをなんとかしないとどうにも…(- 。-;)
20091015vid_ap_.png
vidro本体に光源関係のGUIが実装される方が早かったりしてw
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光源-スポットライト
2009-08-13 Thu 15:45
vidroで扱う光源の種類は大きく分けると
「天空光源」「面光源」「平行光源」「点光源」の4つです。

それぞれの設定に関しては、

天空光源
「シーン」→「ボリューム」→「天空光源」の欄にHDRIファイルを指定し、「Weight」で光量を調整します。

面光源
「シーン」→「マテリアル」→「発光」の欄で。
発光マテリアルが適用された面が発光し、それ自体が光源となります。

平行光源・点光源
GUI上には設定がありません。
モデラー上で設定するか、vdrファイルを書き換えて設定します。
メタセコイアならβver11以降の「複数光源」がそのまま引き継げるので、そちらで設定するのが簡単です。


ここまで書いた所で、あれ?指向性光源が無い?
…と気付きました。
マニュアルを調べたところ、vidroでは点光源を使って表現するようです。



スポット光を作製する場合、考えられる方法は以下の2つです。

スポットライトのオブジェクトを作製
筒の中に点光源を仕込み、実際のスポットライトの様なオブジェクトを作ります。
オブジェクトの向きで光源の向きを変えられるので、使いやすいと言えば使いやすいかも…

点光源にマッピング
vidroの光源には画像をマッピングすることが出来ます。
点光源にマスク画像を適用することで、光の照射方向や範囲を変えることが出来ます。



とりあえず②を試してみました。
spot1-1.pngspottest01.png
(メタセコ上で点光源を配置してみました)

点光源のマスク画像は、天球光源のマッピング同様に緯度/経度形式での画像を用意します。
色は白黒で指定し、白い部分は光が透過します。
下向きのスポット光を作るのであれば、このような画像になります。
spot1/3

マスクの貼り方ですが、「光源設定にはGUIが無い」ので、vdrファイルを書き換える必要があります。

①モデルデータを読み込んだ後に「ファイル」→「シーンを保存」で.vdrを保存します。
②保存したvdrファイルをメモ帳などで開き、

「new Space」→「new Volume」→「new PointLight」→「Intensity」
の項目を探し、""の中に画像名を指定します。
spot1-2.png

このマスクを使ってレンダすると、このようになります。
spottest01.pngspottest02.png




マスク画像によっては、このようなスポットライトを作ることも出来ます。
spottest03.png

まず元画像を用意します。
☆01

次にこの画像を2Dグラフィックソフトで経緯度マップに変換します。
GIMPの場合、「フィルタ」→「変形」→「極座標」を実行すると、このように展開されます。
☆03☆04

これを前述の方法で点光源に貼り付けてください。
ちなみに画像にボカシをかけておくと、このようにソフトな光になります。
☆02spottest04.png

※点光源は球体として扱われているため、平面に投影すると端に行くほど歪みが発生します。
このように形状を描き込む場合は縦横幅の1/3以内に収めた方が良いようです。

spottest05.png
遊んでみました…あまり意味はありません (^-^;
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